FreeNAS : RAIDZ1の壊れたHDDを交換する

FreeNASを運用中、SMART errorメールが頻繁に届くようになった。

SMART error (OfflineUncorrectableSector) detected
SMART error (CurrentPendingSector) detected

とのことである。

「#smartctl -a /dev/ada0の出力で、197 Current_Pending_Sectorと、198 Offline_Uncorrectableがゼロでない場合は、将来壊れる可能性あり」ということなので、交換が近いという認識はあった。

そうこうしているうちに、
SMART error (FailedOpenDevice) detected

そして、ついに
The volume pool0 (ZFS) status is DEGRADED

が、届いてしまった。

RAIDZ1ではHDDが二つ落ちるとアウトなので、早速交換用HDDを入手し、交換作業を実施。

以下、作業記録。

1. FreeNAS GUIで [Storage] -> [pool0] -> [Volume Status] -> [壊れたディスクを選択] -> [Offline]
2. SMARTのレポート等で壊れたディスクのS/Nを確認。
3. 電源を落とす。
4. HDDをひとつづつ引き抜いて、該当するS/NのHDDを外し、予備のHDDと交換。
5. 電源オン。
6. GUIにログイン。
7. [Storage] -> [pool0] -> [Volume Status] -> [交換したディスクを選択] -> [Replace]
8. 壊れたディスクの情報がまだ残っているなら、[Detatch]
9. SSHする。#zpool statusの出力で、交換したHDDがresilvering状態になっていることを確認。
10. Resilveringはしばらくかかるため放置。その後、pool0がHEALTHYとなり、Alertが黄色から緑になったことを確認。
11. 再度、#zpool statusして、こんな出力が帰ってくればOK。
pool: pool0
state: ONLINE
scan: resilvered 242G in 3h45m with 0 errors on Tue Aug 26 00:19:33 2014

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