カテゴリー : ニューヨーク

会社に来てくれる靴磨きおっさん指数

今日は会社に靴磨きのおじさんが来てくれました。

世界の物価を比較する数値として、有名なものではビックマック指数とか、最近ではiPad指数とかあるわけですが、知ってる所だけで訪問靴磨きを比較してみると、

ボゴタ(コロンビア) 2000ペソ(1.06ドル)
メキシコシティ 17ペソ(1.25ドル)
NY 4ドル

やっぱり、NYって物価高いのね、という結果が出ました。

物価を比較するには、サービスの質や物の品質が均一であることが条件ですが、この指数は割と優秀に思えますw

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関心の的

反対サイドのプラカード

グラウンドゼロモスク。だれが命名したのかはよく知りませんが、マンハッタンのPark Place(West BroadwayとChurch Streetの間)に建設されようとしているイスラム教の礼拝所のことです。

ニューヨーク市長はおろか、オバマ大統領が公式に発言を行うまでに関心を集めるようになったこの礼拝所(建設予定地)。どうしてこのような事態になったのでしょうか?

まあ、大統領はさておき、自分がなぜ関心を持つようになったのか簡単にお話しします。

僕の勤めている会社は、このモスク建設予定地のとなりのブロックにあります。最寄りの地下鉄駅はモスクを挟んで反対側のブロックです。というわけで、行きも帰りもこの場所を通るわけです。ランチに出たときも通りますし、お客さんを訪問するために電車に乗るときも通ります。一日数回はここで起きていることを目の当たりにしていることになります。

で、何が起きてるかといいますと、毎日テレビクルーが撮影しています。反対と賛成の両者がプラカードを持って立っています。おじさんがなぜか本件とは関係なさそうに見える絵を描いています。金曜日の夕方になると、イスラム教徒がショッピングカートに何かをたくさん積んで集まります。

どうしてこれほど大騒ぎをしているのでしょうか? 一体ここで何が始まろうとしているのでしょうか? 自分はこのことにどれほど関与することになるのでしょうか? そして、自分はここで起きていることの背景をどれほど知っているのでしょうか?

丁度いいチャンスです。少し時間を割いて、この事態を調べてみようと思います。すこしずつでもイスラム教に対する理解、反対側に対する理解、賛成側に対する理解が深まればと思っています。きっと自分の無知さかげんに呆れるのではないかと今から案じています。

よろしければお付き合いください。

iPhone4

3年ぶりにiPhoneを新調しました。当時の新製品としてのiPhone登場の際の驚きにはかないませんが、バージョンも4となりiPhoneの完成度はますます高くなっていることを随所に実感できます。

確かにiPadも欲しいんですが、実用性から考えるとやっぱりiPhoneの機動性には到底かないません。 この記事も朝の通勤電車の中で書いていますが、こんなことができるのもiPhoneの機動性の象徴です。

プリオーダーの日に、列が長いことは承知で会社の近くのAT&Tストアにお昼ごろ行ってみました。意外にすいてて、30分待ちでプリオーダーを完了できました。 ウチのボスは「いまiPhone持ってるやつは、仕事サボって並んでたわけだから、全員クビだ!」などと言ってますが、たぶん自分が並べなかったのがくやしいんだと思いますよ。

Appleの新製品の目白押しで、物欲はたまる一方です。Macbook Proが欲しいorz

ブルックリンブリッジの改修工事

今日は、副大統領のバイデンさんが、ブルックリンブリッジに来られてたみたいです。

デイリーニュースによると、今後4年間で5.08億ドルを投入して橋を改修するとのこと。

作業内容は、慢性渋滞の二つの出口(マンハッタン側かブルックリン側かは明記なし)の容量倍増と歩道の付け替え。まあ、これで5億ドルというのもどうかと思いますが、会見では「雇用もばっちりふえますよ」と追加してるので、悪いことではないんでしょう。

前回、本格的に改修工事をしたのは10年前だそうで、その時は橋の構造強化のために杭うったり梁渡したりしてました。今回もそのような工事も含まれるのかもしれませんね。だいたい、古すぎて崩壊するかもしれないと言われてましたから…。

マイナス面としては、夜中、週末の工事が増えて、ただでさえ激しいマンハッタン方面の渋滞が、今後4年間ますます厳しくなりますねぇ。あと、工事中はシートがかかったりして景観も悪くなるでしょうから、写真とっておくなら今のうち、といったところしょうか。

個人的には、橋からBQEに乗るときと、クイーンズからBQEで来て橋に乗るときは、一度一般道に降りて信号待ちしないといけないので、これが改善されたら渋滞も減るのではないかと素人感覚で思っています。

Federalの公金も使われる様ですから、NY市民でない人に文句言われないような良い工事をお願いします。

Bike Access Law

最近、やけに世の中が自転車に優しくなってきたと思ったら、ブルームバーグ市長がBike Access to Buildings Lawなるものを去年通してたんですね。

要は、ビルのオーナーやランドロードは、通勤してきたバイカーが、自転車といっしょにビルに出入りして、貨物用エレベーターを使用することを公式に許可しなきゃだめよ、っていうものらしいです。

この他にも最近は、自転車レーンが整備され、自転車専用信号機が設置され、歩道には自転車をくさりでくくるための輪っかが至る所に登場しています。

「健康にもいいし、お金の節約にもなるし、エコだし」というわけです。

だいたい運転マナー最悪のマンハッタンで、免許のいらない自転車組が続々進出してくると、事故増えるでしょうね。自転車の盗難も日本の比ではありません。

そのあたりのダメージは想定済みなんでしょうか。

2K10

本年もよろしくお願いいたします。
一年の計は元旦にあり、ということで、今年達成したいことをいくつか。

1. 資格試験
金融トレーダーになるための資格がいくつかあるんですが、今年はSeries7というものを取得したいと思っています。

2. FXシステムトレード
この数年、FXがちまたで人気なので、トレードに関する情報がふんだんにネットにあふれてきました。この辺で、トレンドについていくためにもFXに本腰を入れてみたいと思っています。ただ、裁量トレードで勝つ自信は全くないので、感情抜きで冷徹に売り買いするシステムトレードを導入します。自分でもいくつかプログラムを書いてきましたが、世の中はいいプログラムを廉価で入手できる時代になったようなので、楽することにします。

3. スペイン語の学習
中途半端なレベルにとどまっているので、ビジネスで通用するレベルまでブラッシュアップします。

4. 借金の返済
アメリカでは借金が当たり前なので何とも思ってきませんでしたが、気がつくと相当の額の利子を毎月払っていて、これはモッタイナイ。完済を目指します。

5. ギターの習得
これはおまけですね。高校時代にやっていたバンドをまた始めてみようかと。

こんな感じですかね。細かいことを含めるとやりたいこと、買いたいもの、行きたいところ、いろいろあるのですが、それは別に今年でなくてもいいので取り上げませんでした。

2K10もがんばりましょう。

はたらくじどうしゃ、すのーめるたー

今朝、出社したら、会社の前で煙がモクモク上がっていました。
何事かと思いきや、ばかでかいトラックから湯気が上がっていたのでした。

トラックの前には6、7メートルはあろうかという雪の山ができていて、小型のブルトーザーがせっせと雪をそのトラックに投げ入れています。

このトラック、Snow Melterというそうです。

お湯を沸かして雪を溶かすとという、何とも原始的と言うか、環境に優しい雪処理をするためのトラックです。写真と説明はここから。はたらくじどうしゃファンにはいちおしかもです。

しかし思うんですが、常温で液体である水(H2O)が凝固した状態である雪を、また液体に戻すためにわざわざお湯をわかすというのも、エネルギーの無駄ですよねえ。水を凝固させるために自然界が使ったエネルギーを雪の状態で再利用できたら、すばらしい発明だと思うんですけど。

思い浮かぶのは、雪の中にビールを埋めて冷やすことくらいですかね…。何という貧弱な想像力…。

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